Q アメリカにはおいしい食べものはあるの? A 最初私もアメリカの食べ物はおいしくないという間違った考えをもっていましたが、今では、それは単に探し方がまずかっただけだとわかりました。霜降りのお肉だけは手に入りませんが、たいていの物は手に入りますし、意外なものが高かったりもしますが、時にびっくりするほど安価です。特にバルチモアは港街なのでお魚の新しいのが手に入ります。怖がらずに試してください。魚を買うときに大切なことは、自分の目に自信がなければ「Is
it fresh enough for sushi?」と聞いてみることです。ちゃんとした魚屋さんなら、いいとかだめだとかきちんとした返事が帰ってきます。フェルズポイントのブロードウエイマーケットの魚屋さんをおすすめします。ひらめ(フラウンダー)いか(カラマリ、スクイード)はほぼ年中ありますし、すずき(ロックフィッシュ)、鯛(ピンクスナッパー)さば(マックロ)、いわし(サーデイン)、まぐろ(ツナ)、鮭(サーモン)、蟹のほぐし身(クラブミート)、えび(シュリンプ)、貝柱など日本人の口にあうのではないでしょうか?「クリーン」は鱗をはいでお腹を出した状態。「Make
file」と頼むと3枚におろしてくれます。お刺身にどうぞ。私はほぼ毎回「I need bone」とお願いしています。「あらだき」や「潮汁」もお忘れなく。 ワシントンには「だるま」という日本食料品店がありますし、ヨーク道路沿いに「バンブーハウス」とあと2件東洋食料品店があって、お醤油やふりかけなど、こんなものも手に入るのねと思われることでしょう。
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