Q    アメリカに勉学、就労を目的として入国するには VISAが必要です。
VISAはどうやってとるの?

A    以下にJ1 VISAの申請方法を書きます。他のビザも基本的には同じ様ですが、費用と必要書類が異なります。
米国領事館の情報サービスは、(06)-6363-4347・・・学生・交流訪問者の情報コードは40です。ここ
でほとんど必要な情報を得れられます。
自分で申請する以外の他の方法:

       1.代理の業者に頼む。

       2.領事館に面接の予約を入れおいて(Q2なので日本で誰かに予約してもらう)

       3.郵便でやりとりする。(大阪の場合1週間程で出来上がります。)
 
 

                                      自分で全部申請する方法のガイド
 
 

1.申請書の請求

 申請書(OF-156)は、米国領事館へ請求します。渡米前に申請し
たところへの申請になります。以下は神戸米国領事館への申請の経験の集約です。

                                                「必要なもの」

       i) 封筒:自分の住所を書くこと、A4以上

       ii) 返信用切手(日本の切手なら400円)

       iii) ビザの種類(J−1)と、申請人数を書いたもの
 
 

2. 査証の申請

                                               「送付について」

「必要なもの」

 写真、パスポート、申請書、IAP-66、手続き料の払い込み証明、返信用の封筒、切手400円

「パスポート」
有効期限が滞在期間以上あることを確認しておきましょう。
「写真」
縦 3.7 x 3.7以上、5 x 5 cm以下
「申請書」  
英語で記入します。戸籍抄本で出生地を確認することをおすすめします。
「IAP-66」
受け入れ施設からの受け入れの証明、給与が記入されています。もし無給の時は滞在期間の生活費分(本人年額14000ドル
扶養家族4000ドルかける人数分の預金証明が必要です。(日本円の相当額でかまいません。)
「手続き料」  
45ドル分ですが毎月かわるので申請の月の費用を大使館で確認して銀行振り込みする。
「返信用の封筒」
A4

代行業者に頼む。早くて楽ですが1人13000円程かかる様です。
時間があれば留学前のトレーニングとして自分で取ることをお勧めします。

爆発的大ヒット商品!1日5分!聞き流すだけの英会話教材 
やっぱりすごかった! 
あるある大辞典で話題のマジック・リスニングの兄弟英語システム。 
■■1日5分だけ!聞き流すだけの英会話教材【スピードラーニング】 ■■ 
≪英語→日本語対訳式だから辞書もテキストも不要。初めは1日5分から。≫ 
まずは初回セットの中の無料サンプルで、10日間効果をお試しください。 

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 
●話題騒然!「あるある大辞典」で放映した究極の英語習得方法そのままの商品が 
●実はここにありました!(英語教材ではありません。英語耳用訓練システムです) 
●最速!英語耳を最短で獲得できる特殊技術で新商品マジック・リスニング完成! 
●12時間で英語が突然ハッキリ聞き取れるようになる驚異の英語用聴覚訓練登場 
●  最速!12時間で『英語耳』獲得!マジック・リスニング遂に発売開始!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 
外資に買収された新生銀行(旧長銀)でも使われています。効果は抜群です。 


BACK